早いもので11月も中旬、2014年、「妖怪ウォッチ」が大きな話題となりました。我が家の2人の子供も夢中になっています。基本ストーリーとしては、人に憑りついた妖怪を退治?して、その妖怪と主人公の少年が友達になる展開です。例えば、つまみぐいが止められない人は「つまみぐいのすけ」という妖怪に憑りつかれています。このように登場するキャラクターは個性的でわかりやすくブームになるのもうなずけます。日常的な出来事を「妖怪のせい」と考える設定も子供にはわかりやすい様です。
関連グッズは売り切れ続出。プレミアがついている物もあります。次男は4月から小学生なので、年明けからは学用品の争奪戦が待っています。
この品薄状態は、生産が間に合わないのか、企業戦略なのか、はたまた「妖怪のせい」なのか・・・
妖怪のせい?
- 2014.11.11
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